いよいよGW。”いちはら”も最盛期を迎えます。

舞踏団「トンデ空静+切腹ピストルズ」による野外公演「ばけのかわ」@月出工舎。最高の舞台での最高のパフォーマンスでした!

過疎化の里山に、子供たちの去った廃校に、たくさんの人々が戻ってきました。これが「アート+里山」の底力だ!

終演後は500人近い観客と役者、スタッフが一体となって”バンザ~イ!” 予想を超えた盛り上がりに、写真を撮りながらもカラダが震えました。

青い空、新緑の木々、鳥のさえずり、そしてカフェでくつろぐ人々。とにかく心地よい空間!

アーティストとサポーターの努力でカラフルに蘇った校庭の遊具。子供たちが遊び、大人たちは童心に帰る…

 

この日アテンドした仲間たちにもきっと何かが伝わったことでしょう。この活動にずっと関わってきてよかった…と思えた一日でした。