新パワースポット?市原市の「地球磁場逆転期の地層」

ここは、千葉県市原市で最近話題になっているスポット。田淵地区の養老川沿いに、約77万年前、地球の磁場(N極・S極)が逆転していた時代の地層があります。

イタリア南部の2ヵ所でも同じ地層が見られるそうですが、今年の8月末に南アフリカのケープタウンで開催される「万国地質学会議」で市原が認定されれば「千葉時代(チバニアン)」と命名され、一躍、新パワースポットとして有名になるでしょう。

 

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